Shopify に、販売チャネルへ送る商品データを管理するページが加わりました。
チャネルごとに、どの項目からデータを取るかを変えられます。
チャネルマッピングのページが加わりました
掲載は2026年10月28日の Shopify Changelog。
ラベルは「New」と「Channels」です。
出典: Shopify Changelog「Map product data by sales channel」2026年10月28日
https://changelog.shopify.com/posts/map-product-data-by-sales-channel
A new channel mapping page lets you manage and optimize the product data sent to each sales channel. Preview the product data sent to each channel.
(新しいチャネルマッピングのページで、各販売チャネルに送る商品データを管理し、整えられます。各チャネルに送る商品データのプレビューもできます)
各チャネルに送る商品データを、プレビューで見られるという説明です。
項目ごとに、データの取り元を変えられます
Product data, such as titles, images, product category, and color, have a default mappings where each of the channel’s fields are sourced from, with the flexibility to change where each field gets its information. Changes apply to every product on that channel.
(タイトル・画像・商品カテゴリ・色などの商品データには、チャネルの各項目をどこから取るかの既定の対応付けがあり、取り元を変えられます。変更はそのチャネルのすべての商品に効きます)
変更の範囲は、そのチャネルの全商品。
1商品だけを変える操作は、次の「上書き」のほうです。
見出しつきで並ぶ機能は6つです
一次ソースに並ぶ機能は次のとおり。
- Map product data per channel =チャネルごとに、項目の取り元を決める
- Combine fields =複数の項目を組み合わせる
- Change a source field =既定の取り元を別の項目に変える
- Customize by channel =商品ごと・チャネルごとに上書きする
- Bulk edit =チャネル向けの値を、多くの商品とバリエーションでまとめて更新する
- Build more complete listings =項目ごとの埋まり具合を見て、欠けを直す
商品名にブランド名を足す例が挙がっています
Combine fields: Map a field with more than one source, for example combining “product title – brand” in the product title so your brand name also appears in the listing title.
(項目の組み合わせ: 1つの項目に複数の取り元を対応付けます。たとえば商品タイトルに『product title – brand』を組み合わせ、掲載タイトルにもブランド名が出るようにします)
チャネルの掲載タイトルに、ブランド名も出す使い方。
ストア側の商品名が変わるかどうかは、書かれていません。
欠けている値は、割合で見えます
Build more complete listings: Each field shows a coverage percentage, so you can quickly see and fix missing values.
(掲載を充実させる: 各項目に埋まり具合の割合が出るので、欠けている値をすぐ見つけて直せます)
どの項目が、どれだけ欠けているか。
それが項目ごとに見える、という説明です。
🔴 公式に書かれていないこと
次の点は、一次ソースにありません。
- どの販売チャネルが対象かは書かれていません。Google や Meta などの名前も挙がっていません
- このページの場所や、使えるプランは書かれていません
- 日本の店で使えるかは書かれていません
- 既定の対応付けを変えたとき、すでに掲載中の商品にいつ反映されるかは書かれていません
- 本文のリンク先のヘルプは、本記事では読んでいません
- 🔴 本記事は管理画面を開いて確かめていません。記載が無いことをもって「できる」とも「できない」とも書きません
店がやること
- 管理画面で、チャネルマッピングのページがあるかを見る
- 使っている販売チャネルごとに、送られている商品データをプレビューで確かめる
- 埋まり具合の低い項目から、欠けた値を足す
- 既定の取り元を変える前に、全商品に効くことを踏まえて影響を見積もる
🔵 上の手順はキクシル編集部の整理で、公式の記載ではありません。
出典
- Shopify Changelog「Map product data by sales channel」2026年10月28日
https://changelog.shopify.com/posts/map-product-data-by-sales-channel
上記の Shopify 公式の情報だけを一次情報として使っています。
次の事項は「未確認」として扱い、推測で補っていません。
- 対象の販売チャネル
- ページの場所と対象のプラン
- 日本の店が対象に入るか
- 変更の反映の時機

