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【Shopify最新ニュース2026】注文の未払い残高を、注文ページから免除できるように

2026 10/30
2026年10月30日
Shopifyニュースのアイキャッチ:木の机で紙に包んだマグカップを両手で持つ写真に「未払いの残高を注文ページで免除」の見出し

注文の未払い残高を、注文ページの支払いカードから免除できるようになりました。

免除の取り消しや、スタッフの権限、レポートも合わせて加わっています。

注文ページの支払いカードから免除できます

掲載は2026年10月29日の Shopify Changelog。

ラベルは「Feature」と「Admin」です。

出典: Shopify Changelog「Waive outstanding order balances」2026年10月29日
https://changelog.shopify.com/posts/waive-outstanding-order-balances

New release : You can now waive an order’s payable balance directly from the payment card on the order page when you choose not to collect it. You can also remove an existing waived amount from this page.
(新機能: 集金しないと決めたとき、注文ページの支払いカードから、注文の支払い残高を直接免除できるようになりました。すでに免除した額も、このページから外せます)

集金しないと決めた残高を、注文ページで免除する操作。

免除を外すのも、同じページです。

注文の編集・返金・返品では、免除の額が自動で調整されます

免除のあとに注文が変わる場合にも、一次ソースは触れています。

Automatic adjustments: Shopify adjusts existing waived amounts when needed during order editing, refunds, and returns processing. If the order total falls below the waived amount, Shopify reverses only the excess, starting with the oldest waived amount.
(自動の調整: 注文の編集・返金・返品の処理で、必要なら Shopify が既存の免除額を調整します。注文の合計が免除額を下回ったときは、超えた分だけを、古い免除額から順に戻します)

戻すのは超えた分だけ。

免除が複数あるときは、古いものから戻ります。

購入者の画面にも、免除した残高が出ます

Clear buyer visibility: Waived balances appear wherever applicable across buyer-facing surfaces, including customer accounts, checkout, and email notifications.
(購入者にわかる表示: 免除した残高は、顧客アカウント・チェックアウト・メール通知など、購入者に見える面の該当する場所に表示されます)

例として挙がっているのは次の3つ。

  • 顧客アカウント
  • チェックアウト
  • メール通知

免除には、スタッフの新しい権限が要ります

Controlled staff access: Staff need the new Waive order balances Admin permission. High-privilege roles, such as Store admin, have this permission enabled by default.
(スタッフの権限: スタッフには新しい管理画面の権限「Waive order balances」が要ります。Store admin のような権限の強い役割では、最初から有効です)

権限の名前は「Waive order balances」。

「Store admin」のような強い役割では、最初からオンになっています。

免除した額は、新しいレポートで追えます

Write-off reporting: New write-off metrics and dimensions help you track waived balances. Write-offs by order, a new default report, is available on all stores.
(免除額(write-off)のレポート: 新しい指標と分析の軸で、免除した残高を追えます。新しい既定のレポート「Write-offs by order」は、すべてのストアで使えます)

レポートの名前は「Write-offs by order」。

使えるのは、すべてのストアです。

🔴 公式に書かれていないこと

次の点は、一次ソースにありません。

  • どんな注文で免除が使えるかの条件は書かれていません
  • 免除した額の会計や税の扱いは書かれていません
  • 免除したときに、購入者へメールが新たに送られるかは書かれていません。書かれているのは、メール通知に免除の残高が出る、ということまでです
  • Store admin 以外のどの役割で、権限が最初から有効かは書かれていません
  • 日本の店で使えるかは書かれていません。レポートは「all stores」と書かれています
  • 🔴 本記事は管理画面を開いて確かめていません。記載が無いことをもって「できる」とも「できない」とも書きません

店がやること

  1. スタッフの権限を見直し、免除を誰に任せるかを決める
  2. 免除する前に、購入者の顧客アカウントやメールにも免除の額が出ることを踏まえる
  3. 月ごとなどに「Write-offs by order」のレポートで、免除した額を確かめる

🔵 上の手順はキクシル編集部の整理で、公式の記載ではありません。

出典

  • Shopify Changelog「Waive outstanding order balances」2026年10月29日
    https://changelog.shopify.com/posts/waive-outstanding-order-balances

上記の Shopify 公式の情報だけを一次情報として使っています。
次の事項は「未確認」として扱い、推測で補っていません。

  • 免除が使える注文の条件
  • 免除した額の会計と税の扱い
  • 免除したときのメールの送信
  • 日本の店が対象に入るか
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さっぱりした性格で、率直。テンションは一定で、感情に流されない。褒めるときは短く的確、厳しいこともちゃんと言うが、人格否定はしないフェアさがある。遠回りが嫌いで、結論までの道筋をシンプルにしたがる。

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