商品の画面を開くと、欄が多くて手が止まりがちです。
はじめて商品を登録するとき、そう感じるかもしれません。
上から全部を埋めないと、保存できない気がするかもしれません。
でも、最初から全部の欄を埋めなくて大丈夫です。
この記事では、最初の1商品で先に埋める欄だけを並べます。
名前、写真、説明、値段の4つです。
使うのは、Shopify の公式ヘルプに書いてあることだけです。
商品に最低限いるのは、タイトルと価格の2つです
まず、いちばん大事な一文から読んでください。
Shopify の商品に最低限必要なものは、タイトルと価格の2つだけです。
説明や画像などは、そこから足せます。
在庫やタグは、最低限必要な2つには入っていません。
この記事では、写真と説明も、最初の1商品のうちに足していきます。
登録の画面は、[商品管理] から開きます
パソコンでは、次の順に進みます。
- 管理画面から、[商品管理] に移動します。
- [商品管理] ページで、[商品を追加する] をクリックします。
- 商品のタイトルと、追加するその他の詳細を入力します。
- [保存] をクリックします。
スマホの Shopify アプリからも、商品を追加できます。
名前は、お客さんに見える商品の名前です
最初に入れるのは、タイトルです。
タイトル – お客様に表示する商品の名前です。
お客さんに表示される名前です。
あなたが付けた名前を、お店に来たお客さんが読みます。
写真は、[メディア] の欄に入れます
写真は、[メディア] セクションに入れます。
公式ヘルプの手順は、商品を開いてから入れる形で書かれています。
[商品管理] で、編集する商品をクリックします。
[メディア] セクションで、[新しくアップロード] をクリックします。
そのあと、アップロードするファイルを選びます。
ファイルを [メディア] セクションに、ドラッグ&ドロップしても入れられます。
スマホのアプリでは、[メディア] セクションの [+] から、[カメラ] で撮ることもできます。
1枚目の写真が、コレクションページやカートにも出ます
ここは、先に知っておいてほしいところです。
写真の順番には、意味があります。
各商品の最初のメディアアイテムは、メインメディアアイテムとして扱われます。
1枚目の写真(最初のメディア)は、コレクションページに出ます。
カートページ、チェックアウトページ、ホームページにも出ます。
いちばん見せたい写真を、1枚目にしてください。
あとから入れ替えても大丈夫です。
メインメディアアイテムは、いつでも変えられます。
パソコンでは、変えたい写真を、最初の画像の位置にドラッグ&ドロップします。
説明は、文字の形を整えながら書けます
次は、説明です。
説明 – 商品の説明です。このエリアではリッチテキストエディタを使用するため、テキストのフォーマットを設定できます。
仕入れた商品を売る場合は、1つ気をつけることがあります。
リセラーの場合、検索エンジンに対して商品をユニークなものにするため、メーカーの正確な説明文を使用しないでください。
メーカーの説明文を、そのまま写さないでください。
説明文づくりに手伝いがほしいときの案内もあります。
Sidekick で説明文を作ることや、Shopify パートナーに頼むことです。
値段は、「価格」の欄に入れます
最後は、値段です。
価格 – 商品に請求する価格です。
お店の通貨は、[設定] > 「一般」で設定できます。
通貨が合っているか、一度見てください。
商品が課税対象なら、税金は手動で設定するよう書かれています。
割引前価格という欄もあります。
値下げするときに、元の値段を見せるための欄です。
値下げをしないなら、使わない欄です。
「アイテムあたりの費用」は、入れなくても大丈夫です
公式ヘルプの価格設定の説明には、費用の欄も出てきます。
商品にかかった費用を入れる欄です。
アイテムあたりの費用の入力は任意です。
入れると、予測の利益と利益率が「価格」セクションに出ます。
ただし、「この商品に課税する」を選んだ場合は出ません。
保存すると、ステータスは [有効] から始まります
保存する前に、知っておいてほしいことがあります。
新しい商品を作成すると、商品ステータスはデフォルトで [有効] に設定されます。
有効は、商品の詳細が完全で、販売できる状態のことです。
まだ準備中なら、下書きという状態もあります。
下書き:商品を販売する前に、商品の詳細を完成させる必要があります。
ステータスは、保存した商品を開いて変えられます。
ステータスセクションのメニューから選び、[保存] をクリックします。
[公開] セクションも見てください。
最初から、すべての販売チャネルとマーケットが選ばれています。
保存したあとも、いつでも直せます
最初の説明は短くても、あとから書き足せます。
商品を作成した後、商品を編集して説明、価格、その他の商品の詳細を変更できます。保存した変更は、オンラインストアにすぐに反映されます。
直して保存すると、すぐオンラインストアに反映されます。
ここだけは覚えておいてください。
今日あなたがやることは、4つです
- [商品管理] から、[商品を追加する] を開きます。
- タイトルと価格を入れて、保存します。
- 保存したら、先にステータスと [公開] セクションを見ます。
- 写真と説明を足します。
1枚目の写真だけは、ゆっくり選ぶようにしてください。
公式に書かれていないこと
次のことは、出典にした4つのページには書かれていません。
- 写真をどの大きさ・形式で用意すればよいかの目安は、書かれていません。商品画像に25メガピクセルの制限があることは、トラブルの説明の中に出てきます。アスペクト比は 100:1 〜 1:100 の範囲で、というエラーの文面も、処理エラーの例として出てきます。公式は、処理エラーの原因はふつう大きさや形式ではなく、ファイルのエンコードやエクスポートの方法だと書いています。要件の全一覧は「ファイルのアップロードと管理」という別のページを見るよう案内されています。
- どんな写真や説明文なら売れやすいかは、書かれていません。
- 値段をいくらにすればよいかは、書かれていません。
- タイトルの欄に何文字まで入るかは、書かれていません。70文字以上で途中で切れる可能性があるという記載は、検索エンジンでのリスティングのページタイトルについてです。
- 新しい商品を保存したとき、すぐにお店で見えるかは、はっきりとは書かれていません。ステータスが最初は [有効] であること、[公開] セクションで最初からすべての販売チャネルとマーケットが選ばれていることは書かれています。
- ステータスの名前は、これらのページの中で「有効」とも「アクティブ」とも書かれています。同じものかどうかの説明はありません。
- 日本の消費税を商品ごとにどう設定するかは、これらのページには書かれていません。課税対象なら手動で税金を設定する、という記載だけです。
- 商品の画面で、欄がどの順に並んでいるかは書かれていません。
出典
- Shopify ヘルプセンター「商品管理」2026年10月17日時点
https://help.shopify.com/ja/manual/products - Shopify ヘルプセンター「商品の追加と更新」2026年10月17日時点
https://help.shopify.com/ja/manual/products/add-update-products - Shopify ヘルプセンター「商品詳細ページ」2026年10月17日時点
https://help.shopify.com/ja/manual/products/details/product-details-page - Shopify ヘルプセンター「商品メディアの追加」2026年10月17日時点
https://help.shopify.com/ja/manual/products/product-media/add-media
上の公式ヘルプを一次情報にしています。
名前・写真・説明・値段の順に並べたのは、キクシル編集部の整理です。
1枚目の写真をゆっくり選ぶといった進め方も同じで、公式の記載ではありません。

