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【Shopify最新ニュース2026】Shopify Analytics、色・素材やメタオブジェクトで集計・絞り込み

2026 10/04
2026年10月4日
Shopify Analyticsの新機能を伝える記事のアイキャッチ:箱の並ぶ棚の前でノートパソコンを操作する人の写真に「色・素材別の売上を レポートで分けて見る」の見出し

色や素材で、レポートを分けられるようになりました

Shopify Analytics のレポートを、商品の色や素材で分けて集計できるようになりました。

掲載は2026年9月28日、Shopify の Changelog。

出典: Shopify Changelog「Category metafields are now available in Analytics」2026年9月28日
https://changelog.shopify.com/posts/category-metafields-are-now-available-in-analytics

同じ日に、メタオブジェクトのフィールドも Analytics の対象になりました。

出典: Shopify Changelog「Use metaobject fields in Analytics reports」2026年9月28日
https://changelog.shopify.com/posts/use-metaobject-fields-in-analytics-reports

主は前者の分類の属性。後者は後半で扱います。

これまでは、エクスポートが必要でした

分類の属性は、商品ページの中にとどまっていました。

Until now, the color, material, fit, and other attributes you set when you categorize a product stayed on the product page. To see which materials or colors actually sell, you had to export.
(これまで、商品を分類するときに設定した色・素材・フィットなどの属性は、商品ページの中にとどまっていました。どの素材や色が実際に売れているかを見るには、エクスポートが必要でした)

その属性が、Analytics の分析の軸と絞り込みの条件として出るようになりました。

Those category metafields now show up in Analytics as dimensions and filters, next to your custom metafields.
(それらの分類の属性が、Analytics の中で分析の軸と絞り込みの条件として、カスタムメタフィールドと並んで表示されるようになりました)

すでに分類している商品なら、有効化は不要です

オンにする操作は要りません。

If you already categorized products, there’s nothing to turn on. The attributes your products use are there.
(すでに商品を分類しているなら、オンにするものはありません。商品が使っている属性が、そこに出ています)

  • 対象 — すでに分類している商品
  • 出る属性 — その商品が使っている属性

できることは3つです

公式が挙げているのは、次の3つ。

– Group a sales report by Color, Material, Fit, Fabric, Size, Activity, or any other category metafield on your products.
– Filter a report to a specific value, like organic cotton or a particular color.
– Use them in Reports, Explore, and the query editor.

  • 売上レポートを Color・Material・Fit・Fabric・Size・Activity など、商品の分類の属性で分ける
  • オーガニックコットンや特定の色など、1つの値でレポートを絞り込む
  • Reports・Explore・query editor で使う

属性名とメニュー名は、原文の英語のまま載せています。

分類のしかたと、カスタムメタフィールドは変わりません

変わらない点も、公式は書いています。

– How you categorize products hasn’t changed.
– Custom metafields still work the way they do today.
– If a product has more than one value for an attribute, Analytics keeps those values together on one row so sales aren’t counted twice.

  • 商品の分類のしかたは変わらない
  • カスタムメタフィールドは、これまでどおり使える
  • 1つの属性に値が複数ある商品は、値をまとめて1行で扱う。売上を二重に数えないため

メタオブジェクトのフィールドも、レポートで使えます

もう1本は、メタオブジェクトの話。

If you attach a metaobject to a product, variant, customer, or order through a metafield, those fields can now be used in Analytics. A designer country, a warranty term, or a loyalty tier can group and filter a report the same way a custom metafield can.
(商品・バリエーション・顧客・注文にメタフィールドを通じてメタオブジェクトを付けているなら、そのフィールドを Analytics で使えるようになりました。デザイナーの国、保証の期間、ロイヤルティの段階などで、カスタムメタフィールドと同じようにレポートを分けたり絞り込んだりできます)

対象は、メタフィールドを通じて付けたメタオブジェクト。

  • 付け先 — 商品・バリエーション・顧客・注文
  • 例 — デザイナーの国、保証の期間、ロイヤルティの段階

選び方も、公式が書いています。

– Open a report and pick fields under Metaobjects, then the resource, the definition, and the field. For example, Designer, then Country.
– Filter to a single value, like a designer in Italy.
– Use the same fields in the query editor.

  • レポートを開き、Metaobjects → 対象 → 定義 → フィールドの順に選ぶ。例は Designer → Country
  • イタリアのデザイナーのように、1つの値に絞り込む
  • 同じフィールドを query editor でも使う

店が持つメタオブジェクトは、すでに有効です

アプリが作ったものは、オンにするまでオフのまま。

Merchant-owned metaobjects are already enabled. You can turn a definition off if you don’t want it in reports.
(店が持つメタオブジェクトは、すでに有効になっています。レポートに出したくない定義は、オフにできます)

– Metaobjects created by an app stay off until you or the app turn Analytics on for that definition.
(アプリが作ったメタオブジェクトは、店かアプリがその定義で Analytics をオンにするまで、オフのままです)

  • 店が持つもの — すでに有効。定義ごとにオフにできる
  • アプリが作ったもの — オフのまま。店かアプリが、定義ごとにオンにする

切り替えの場所は、Settings > Metafields and metaobjects。

– Turn a definition on or off in Settings > Metafields and metaobjects. Open the metaobject and use Filter or group data in Analytics.
(Settings > Metafields and metaobjects で、定義ごとにオンとオフを切り替えます。メタオブジェクトを開き、Filter or group data in Analytics を使います)

メタオブジェクトそのものは、変わりません。

– Your metaobjects, and the metafields that point to them, are unchanged.
– Custom metafields and category metafields stay in the picker, in their own groups.
(メタオブジェクトと、それを指すメタフィールドは変わりません。カスタムメタフィールドと分類の属性は、それぞれのグループに分かれて選択肢に残ります)

🔴 公式に書かれていないこと

  • 使えるプランの条件は書かれていません
  • 日本のストアでいつから使えるかは書かれていません
  • 日本語の分類の属性名がどう表示されるかは書かれていません。原文の例は Color・Material・Fit などの英語だけです
  • 管理画面の日本語の表示名は書かれていません。Settings > Metafields and metaobjects、Filter or group data in Analytics、Reports、Explore、query editor は英語のまま載せ、日本語の画面名は確かめていません
  • メタオブジェクトのフィールドを Explore で使えるかは書かれていません。原文は “Open a report” と query editor だけです
  • アプリが Analytics をオンにする方法と、どのアプリが対応するかは書かれていません
  • 集計に反映されるまでの時間と、過去の売上にさかのぼって分けられるかは書かれていません
  • 🔴 本記事は日本のストアで確認していません。上の記載が無いことをもって「使える」とも「使えない」とも書きません

店がやること

  1. 商品に分類と属性が付いているかを見直す。分析の軸に出るのは、商品が使っている属性
  2. 売上レポートを Color や Material で分け、これまでエクスポートで作っていた集計と見比べる
  3. アプリが作ったメタオブジェクトを使う店は、Settings > Metafields and metaobjects で、どの定義がオフのままかを見ておく
  4. レポートに出したくない定義があれば、同じ場所でオフにする

🔵 上の手順はキクシル編集部の整理で、公式の記載ではありません。

出典

  • Shopify Changelog「Category metafields are now available in Analytics」2026年9月28日
    https://changelog.shopify.com/posts/category-metafields-are-now-available-in-analytics
  • Shopify Changelog「Use metaobject fields in Analytics reports」2026年9月28日
    https://changelog.shopify.com/posts/use-metaobject-fields-in-analytics-reports

上記の Shopify 公式の情報だけを一次情報として使っています。
次の事項は「未確認」として扱い、推測で補っていません。

  • プランの条件
  • 日本のストアでの提供時期
  • 日本語の属性名と画面名の表示
  • メタオブジェクトのフィールドを Explore で使えるか
  • アプリ側でオンにする手順
  • 反映までの時間と過去分の扱い
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さっぱりした性格で、率直。テンションは一定で、感情に流されない。褒めるときは短く的確、厳しいこともちゃんと言うが、人格否定はしないフェアさがある。遠回りが嫌いで、結論までの道筋をシンプルにしたがる。

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