2025年4月のアップデートにより、Shopify POSの「POS UI Extensions」は、これまで以上に店舗運営に活用しやすい仕組みへと進化しました。これにより、アプリ開発者だけでなく、日々ストアを運営している担当者にとっても、「レジ画面をどのように現場に合わせて使いやすくできるか」という視点が、より重要になっています。
本記事では、技術的な専門用語はできるだけ避け、Shopifyの店舗運営者・現場スタッフの方にも理解しやすい形で、2025年4月のPOS UI Extensionsアップデート内容を整理して解説します。
「どこが変わったのか」「店舗オペレーションにどのような影響があるのか」「導入・見直しの際に何を確認すべきか」といったポイントを中心に、実務に直結する観点でまとめています。
POSまわりの設定やアプリ構成を見直したい方、今後の店舗運営計画に備えて最新仕様を把握しておきたい方の参考資料として、ご活用いただければ幸いです。
目次
- POS UI extensions 2025年4月アップデートの全体像と対象店舗の整理
- 新しいUI拡張機能で変わるレジ画面の操作フローと現場への影響
- カスタマイズ可能になった画面要素と主な活用シナリオ
- アップデート対応前に確認したい権限設定とアプリ連携の見直しポイント
- 日次オペレーションを安定させるための運用ルールとスタッフ教育の進め方
- トラブルを防ぐための検証環境の作り方とロールアウト手順の具体例
- 導入後に見るべき指標と改善に役立つチェックリストと運用テンプレート
- Wrapping Up
POS UI Extensions 2025年4月アップデートの全体像と対象店舗の整理
2025年4月の更新では、POS UI Extensionsの機能そのものよりも、「どの画面で何ができるか」「誰がどのタイミングで操作するか」が整理された点が重要です。これまで拡張機能が分散していたレジ画面周りが、注文フローごとにまとまり、オペレーション単位で考えやすくなりました。たとえば、カスタムアプリが表示される位置やタイミングが明確になり、スタッフが迷わず必要な情報にアクセスできるように再構成されています。
- 会計フロー:カート〜支払い〜レシートの一連の流れで、拡張エリアが整理・統合
- 顧客関連フロー:会員紐付け・顧客メモ・ロイヤリティ情報をまとめて確認しやすい構成に変更
- 注文後フロー:返品・交換・取り置きなど、アフター対応専用の拡張ポイントが明確化
| 対象店舗タイプ | 適用状況 | 運用上のポイント |
|---|---|---|
| 実店舗のみ運営 | 自動適用 POSのバージョン更新で反映 |
レジマニュアルの画面キャプチャ更新を検討 |
| 実店舗+オンライン併用 | 自動適用 店舗とECの連携フロー見直し推奨 |
受取方法(店頭受取・発送)の案内手順を再確認 |
| 複数ブランド・複数拠点 | 自動適用 全店舗で同一仕様 |
ブランドごとのトレーニング計画と権限設定の整理が必要 |
なお、この更新はPOSを利用中の全店舗に自動的に反映されるため、個別の申請や追加料金は発生しません。ただし、既にUI Extensionsを用いたカスタムアプリを導入している場合、表示位置や呼び出し方が変わるケースがあります。そのため、運用面では「どのスタッフが、どの画面で、どの拡張機能を使うか」をあらためて洗い出し、トレーニング資料や店舗オペレーションシートを更新しておくと、切り替え時の混乱を最小限に抑えられます。
新しいUI拡張機能で変わるレジ画面の操作フローと現場への影響
今回のUI拡張では、レジ画面の「どこを見て」「どの順番でタップするか」が整理され、操作フローが一段と明確になります。これまでアプリごとに分かれていた機能が、画面右側の拡張パネルや、商品行横のコンテキストメニューに集約されることで、スタッフはレジ操作中に別画面へ移動する回数が減ります。結果として、会計中に迷子になりにくい画面構成になり、教育コストやマニュアル量も抑えやすくなります。
- 割引・クーポン適用:商品行またはカート全体の拡張ボタンから一括操作
- メモ・タグ付け:注文メモや顧客メモを同じサイドパネル内で入力
- 外部アプリ連携:会員証アプリやポイントアプリが、決済前の1ステップとして並列表示
現場への影響としては、レジ担当者の「迷い時間」が減る一方で、初期の画面レイアウト見直しと店舗スタッフへの周知が必要になります。とくに、既存のレジ運用でカスタムアプリや割引手順が複雑になっている店舗では、以下のような整理が有効です。
| 見直しポイント | 現場での具体的な対応 |
|---|---|
| ボタン配置 | 使用頻度の高い拡張だけをメインパネルに残す |
| 操作手順 | 「スキャン → 割引 → 会員確認 → 決済」の順を明文化 |
| 研修内容 | 旧画面との違いを1枚の比較シートで共有 |
また、新UIではレジ画面のコンポーネントごとに拡張機能を配置できるため、店舗ごと・ブランドごとに「自店舗のオペレーションに合わせたレジ画面」を組み立てやすくなります。たとえば、客単価アップを重視する店舗であれば、アップセル提案の拡張を商品スキャン直後に表示し、回転率重視の店舗であれば、決済ボタン周辺をできる限りシンプルにして会計時間を短縮する、といったレイアウト設計が可能です。この柔軟性により、「本部が決めた画面に現場が合わせる」のではなく、「現場の動きに画面を合わせる」運用設計が取りやすくなります。
カスタマイズ可能になった画面要素と主な活用シナリオ
今回のアップデートで、これまで固定だったPOSの画面要素がブロック単位で編集できるようになりました。とくに、カートエリアと商品詳細パネル、そしてフッターアクションバーは、店舗ごとの業務フローに合わせて構成を変えられます。例えば、ギフト包装や会員ランク表示といった「接客時に毎回確認したい情報」を常にカート横に固定しておく、といった配置が可能になり、スタッフが画面を行き来する回数を減らせます。
- カートエリア:メモ欄、スタッフ名、タグ、ディスカウント情報などの表示・非表示や並び順を調整
- 商品詳細パネル:在庫拠点、ロケーション、関連商品などの情報カードを追加・削除
- フッターアクションバー:よく使うボタン(返品、取り置き、ドラフトオーダー作成など)の優先配置
- サイドパネル:ロイヤルティアプリやノートアプリなど、外部アプリのパネルを固定表示
| 画面要素 | 主な活用シナリオ | 運用上のポイント |
|---|---|---|
| カートエリア | レジ締め時に必要な情報をまとめて表示し、確認漏れを防ぐ | レジ担当者のチェック項目を事前に洗い出して配置 |
| 商品詳細パネル | サイズ・カラー違いの在庫状況を即時確認し、他店在庫も含めて提案 | 出し分けたい在庫拠点のみを表示して画面をスッキリ保つ |
| フッターアクションバー | セール期やイベント時に、期間限定オペレーション用ボタンを前面に | シーズンごとにボタン構成を見直し、不要な操作を減らす |
非テクニカルな運営担当でも、テーマ編集に近い感覚で画面を変更できるため、「店舗ごとにUIを微調整してテストする」運用がしやすくなりました。例えば、アパレルでは会員情報とコーデ提案アプリを強調し、ドラッグストアでは処方箋引換やポイントカード連携ボタンを手前に配置するといったように、業種別・店舗別の最適化が現場主導で行えます。カスタマイズは大きな改修というより、小さな配置変更を繰り返し、スタッフの動線とミス率を改善していくための仕組みとして捉えると、効果を実感しやすくなります。
アップデート対応前に確認したい権限設定とアプリ連携の見直しポイント
まず見直したいのが、スタッフごとの権限が新しいUI Extensionでどこまで必要かという点です。これまで「とりあえずフルアクセス」で運用していた場合、拡張されたUIから誤操作で割引や返品が行われるリスクが高まります。アップデート適用前に、スタッフロールごとに必要な操作範囲を洗い出し、特に価格変更・割引・返品・注文編集に関わる権限は最小限に抑えることをおすすめします。また、一部の拡張機能はバックエンド側の注文データにも影響するため、店舗責任者と現場リーダーが一緒に、どの画面を誰が触れるべきかをあらかじめ整理しておくと、移行後の混乱を防ぎやすくなります。
- レジ担当:会計と簡単な顧客情報の登録に必要な権限のみ付与
- 店長クラス:返品処理や価格調整など、例外対応用の権限を追加
- 本部・管理者:アプリ追加・削除や拡張UIの設定変更などのフル権限を保持
| スタッフロール | 推奨権限の特徴 | 見直しポイント |
|---|---|---|
| レジスタッフ | 販売と顧客選択に限定 | 割引・返品ボタンを隠せるか確認 |
| 店長 | 当日の調整や例外対応が可能 | UI Extensionで追加された操作範囲を把握 |
| 本部担当 | アプリ設定とレポートにフルアクセス | 不要な現場オペレーション権限を外す |
次に重要なのが、既存のPOS連携アプリが新しいUI Extensionとどのように関わるかのチェックです。特に、ポイント・会員管理アプリ、レシート・ラベル印刷アプリ、在庫連携アプリは、UI変更の影響を受けやすい領域です。アップデート前に、アプリごとに「どのタイミングでPOSと連携しているか」「どの画面にボタンやメニューを追加しているか」を整理し、似た役割のアプリが二重に動いていないかを確認しておくと、拡張UI上のボタンが増えすぎてスタッフが迷う問題を避けられます。
- 必須アプリ:現場オペレーションに直結するもののみ残す
- 重複アプリ:似た機能同士を比較し、どちらか一方に統合
- 一時停止候補:使用頻度が低いものはアップデート後に改めて検証
| アプリ種別 | 確認すべき項目 | 推奨アクション |
|---|---|---|
| ポイント・会員 | 会計画面での表示位置・呼び出し方法 | 新UIでのボタン位置と動作テスト |
| レシート・印刷 | 拡張UIから印刷指示が出せるか | 紙・メール・LINE等の選択肢を整理 |
| 在庫連携 | 販売時に在庫引き当てが正しく行われるか | テスト注文で差異が出ないか確認 |
最後に、実店舗オペレーションの流れに合わせて、権限とアプリ連携をどう組み合わせるかを決めておくことが重要です。たとえば、顧客情報の編集や会員ランクの変更を「レジ担当でもできるようにする」のか「店長のみ」にするのかで、必要な権限と利用するアプリの画面構成が変わります。UI Extensionsでは、画面上に表示する情報量を絞ることもできるため、現場スタッフからの聞き取りを行いながら、「誰が・どの画面で・どのアプリを使うのか」を具体的に設計し直すと、アップデート後もスムーズに業務を継続できます。
- 日々の業務フローを書き出し、必要な画面と権限を整理
- テスト用端末で新UIを先行適用し、スタッフ数名で試用
- 実運用前に、運用ルールと権限表を簡単なドキュメントとして共有
日次オペレーションを安定させるための運用ルールとスタッフ教育の進め方
日々のレジ締めや在庫反映を安定させるには、まず「誰が・いつ・どの画面で・何をするか」を明文化しておくことが重要です。POS UI Extensionsの新しい画面構成やボタン配置に合わせて、店舗用の簡易マニュアルを用意し、紙とデジタルの両方で参照できるようにします。たとえば、日次業務を開店前・営業中・閉店後の3つに分け、それぞれで行う操作をPOS画面キャプチャ付きで示すと、属人化を防ぎやすくなります。ルールは「現場で実行しやすいこと」を最優先に、専門用語は極力避けて記述すると定着が早まります。
- 開店前:端末のログイン、当日のキャンペーン拡張機能の有効化確認
- 営業中:割引・返品・取り置きなど、拡張UIを使うケースの共通手順
- 閉店後:売上確認レポートのチェック、在庫差異のメモ登録、ログアウト
| 時間帯 | 必須チェック | POS UI Extensions活用例 |
|---|---|---|
| 開店前 | 拡張機能の読み込み完了 | カスタムボタンの表示確認 |
| 営業中 | 割引・返品処理の統一 | 専用パネルから理由を選択 |
| 閉店後 | 売上一覧と差異チェック | レポート拡張で日次集計 |
スタッフ教育では、最初からすべてを教え込むよりも、頻度の高いオペレーションから段階的に習得してもらう方が現実的です。具体的には、①新UIの基本操作のレクチャー → ②ロールプレイ形式の練習 → ③実業務の同席フォローという流れを1〜2週間で回すと、定着度が高まります。また、POS画面に合わせた「一画面一ルール」のチートシートを用意し、レジ横に設置しておくと、新人でも迷いづらくなります。教育状況は、店舗ごと・スタッフごとのチェックリストで可視化し、「誰がどの操作までできるか」を管理すると、シフト編成やヘルプ体制も組みやすくなります。
| スタッフ区分 | 習得目標 | 確認方法 |
|---|---|---|
| 新人 | 通常会計・基本割引 | テスト取引でロールプレイ |
| 中堅 | 返品・交換・在庫修正依頼 | 実取引を隣でチェック |
| リーダー | 日次締めとトラブル対応 | 日報と差異のレビュー |
運用ルールと教育は、一度作って終わりではなく、POS UI Extensionsのアップデートに合わせて定期的に見直すことが欠かせません。週1回の短いミーティングやチャットルームを用意し、「操作で迷った点」「お客様対応で困った場面」を共有してもらい、それをもとにルールやマニュアルをアップデートしていきます。現場の声を取り入れやすくするために、次のような簡易フィードバックの仕組みを用意しておくと、改善サイクルが回りやすくなります。
- 店舗チャットに専用スレッド:「UIで困ったこと」だけを書き込む場所を明確化
- 月1回のルール改定メモ:変更点を1枚にまとめ、紙とデジタルで配布
- 拡張機能ごとの担当者:トラブルが出たときに最初に相談する窓口を決めておく
トラブルを防ぐための検証環境の作り方とロールアウト手順の具体例
まず、安心して検証できるように、本番ストアとは切り離された環境を用意します。技術的なクローン環境がなくても、運用面で「検証専用」のルールを決めるだけでリスクをかなり減らせます。例えば、検証専用のPOSデバイスやスタッフアカウントを用意し、販売データを本番と混在させないようにします。また、テスト商品やテスト顧客をあらかじめ作成しておくと、実際の売上や在庫に影響を与えずに、UI Extensionsの挙動を確認できます。
- 検証用POSデバイス:レジ1台をテスト専用として確保
- 検証用スタッフロール:「テスト担当」など権限を絞った役割を作成
- テスト用データ:0円商品・社内用の顧客情報などを事前登録
- ログ記録:いつ・誰が・どの拡張を試したかをメモに残す
| フェーズ | 目的 | 実施内容の例 |
|---|---|---|
| ステップ1:バックオフィス検証 | 設定ミスの洗い出し | 管理画面上でUI表示や動作条件を確認 |
| ステップ2:店舗内テスト導入 | スタッフ運用とのすり合わせ | ピーク外の時間帯に実際のレジ操作でテスト |
| ステップ3:段階的ロールアウト | 影響範囲のコントロール | 1店舗または1レジから順に適用範囲を拡大 |
ロールアウト時は「いつ・どこで・どこまで使うか」を明確にし、スタッフが混乱しないようにします。実務では、まず1店舗(または限られたレジ)だけで新しいUI Extensionsを有効化し、問題がなければ対象店舗を広げる形が現実的です。その際、店舗向けの簡単な運用メモを用意しておくとスムーズです。
- 適用範囲を限定:先行テスト店舗と本番運用店舗を分けて管理
- 切り戻し条件を明確化:エラーやレジの遅延が出たら即オフにする基準を決める
- スタッフへの共有:変更点・対応方法・問い合わせ窓口を1枚にまとめて配布
導入後に見るべき指標と改善に役立つチェックリストと運用テンプレート
拡張機能を入れたあとの効果検証では、まず「数字で追える結果」と「現場の肌感」をセットで見ることが重要です。特にPOS UI extensionsでは、レジに立つスタッフの負担軽減と、会計〜接客のスムーズさがどれだけ向上したかを意識して確認します。例えば、会計1件あたりの処理時間、POS経由の平均客単価、オプションや関連商品の提案率、返品・交換対応にかかる時間などを、導入前後・店舗別で比較すると、改善ポイントが見えやすくなります。
- 会計時間:1トランザクションあたりの処理秒数・待ち時間
- 販売効率:客単価・購入点数・POS限定キャンペーンの反応率
- オペレーション品質:打ち間違い件数、返品処理のやり直し、メモ入力漏れ
- スタッフ負荷:操作に迷う場面、問い合わせの多いボタン・画面
- 顧客体験:レジでの説明時間、お客様からの質問内容の変化
| チェック項目 | 頻度 | テンプレート例 |
|---|---|---|
| UI別の売上・利用状況を確認しているか | 週次 | 「拡張名/売上比率/クリック数」一覧シート |
| スタッフからの操作フィードバックを集約しているか | 月次 | 店舗別「困った操作」「改善案」フォーム |
| ABテストや文言変更の履歴を残しているか | 変更時 | 「変更日/変更内容/対象店舗/結果メモ」ログ |
| 新機能追加時のレジ研修メモを用意しているか | 都度 | 1枚もの「新しいボタンと使い方」チートシート |
運用を安定させるためには、「数値レポート」「チェックリスト」「運用テンプレート」をひとつのフローとして回すのが効果的です。例えば、毎週のPOSレポートから気になる数字をピックアップし、チェックリストに沿って原因候補を洗い出し、その結果をもとに「UI変更案」「スタッフへの案内文」「検証期間」をテンプレートに書き込む、という形です。最初はシンプルに、店舗ごとに同じフォーマットのスプレッドシートを用意しておくと、複数店舗の比較や、翌月以降の振り返りがしやすくなり、拡張機能の入れ替えや新規導入の判断もスムーズになります。
Wrapping Up
本記事では、「POS UI Extensions 2025-04 アップデート」のポイントを、できるだけ実務イメージに近い形で整理してお伝えしました。
今回の変更により、POS 画面の見え方や操作の流れを、これまでより柔軟に調整しやすくなっています。一方で、拡張機能の設定やカスタマイズ方法については、パートナーや開発会社との連携がこれまで以上に重要になる場面もあります。
運用担当者の方としては、次のような観点で、自店舗への影響を確認しておくと安心です。
– 既に使っている POS 拡張機能に、表示や操作の変更が必要か
– 店舗スタッフが迷わない画面構成になっているか
– 新しい UI 機能を使うことで、会計やレジ締めが分かりやすくなるか
技術的な部分はパートナーに任せる場合でも、「レジで何を、どの順番で、どのように表示してほしいか」を運用目線で整理しておくことが、スムーズな導入につながります。
今後も Shopify POS のアップデートは継続的に行われる予定です。公式ドキュメントやパートナーからの案内を確認しつつ、自店舗のレジ業務にとって本当に必要な機能は何かを見極めながら、無理のない範囲で活用を検討してみてください。

